2022.11.2
カナディアンベーコンとは?秋にご家族でお楽しみいただけるレシピもご紹介
カナディアンベーコンはアメリカの朝食やブランチの料理には欠かせないものとなっています。ジョーンズデイリーファームのカナディアンベーコンは燻製を施し、加熱調理された上でスライスされており、簡単に出来るスナックやサンドイッチ、ピザのトッピング、シンプルな朝食のメニューに大活躍する商品です。日本では一般に「ロースハム」と呼ばれています。
カナディアンベーコンとは?
カナディアンベーコンは豚ロース肉から作られ、豚バラ肉だけを使って作られるアメリカの「サイドベーコン」に比べて脂肪分が少ないのが特徴です。
ジョーンズのカナディアンベーコンは「無塩せき」のため、一般の加工された食肉製品よりも添加物であるナトリウムが少なくなっています。脂肪の少ない高品質な豚ロース肉を使い、チェリーウッドチップでゆっくりと燻製したジョーンズデイリーファームのカナディアンベーコンには本格的で芳醇な風味と、かすかな甘みがあり、他では味わえないオリジナリティを持っています。グルテンフリー、MSG不使用のカナディアンベーコンは質の高いたんぱく質を含む食品であり、ご家族の皆様のお食事に豊かな風味をプラスできます。
カナディアンベーコンの栄養価について
栄養成分表示
1食分(3スライス、18g)あたり
熱量 60kCal
たんぱく質 11g
脂肪 6g
炭水化物 0g
塩分 0.6g
秋になり肌寒くなってくると、アメリカの人々はアツアツのキャセロールや体だけでなく心も温まるスープなど、安らぎを感じられる伝統的な料理が恋しくなります。こちらではこの秋ご家族で楽しんで頂けるジョーンズおすすめのレシピをご紹介します。
秋に楽しむカナディアンベーコンのレシピ
ジョーンズデイリーファームのカナディアンベーコンは、加熱調理の上スライスされてパッケージされていますので取り出してすぐにお楽しみ頂けますが、もちろん様々なお料理の材料として幅広くお使い頂けます。
オニオングラタンスープ
クラシックなフレンチオニオンスープのレシピにカナディアンベーコンをプラスしてより華やかに。トーストした厚切りのバゲットをトッピングすれば、ディナーに最適です。もしくはホッと心が和むサイドディッシュとしても楽しめます。
ピザ風味のスタッフドチキン
こちらのスタッフドチキンのレシピではジョーンズデイリーファームのカナディアンベーコンとバジルペスト、ピザソース、モッツァレラチーズを使い、皆様の大好きなピザの風味をアツアツのスキレットで楽しめます。家族全員でのディナーにぴったりです。
カナディアンベーコンとブロッコリーの低糖質キャセロール
手早く簡単に作れて食べ応えも十分なキャセロールです。贅沢な風味のクリームと歯応えのあるブロッコリーをミックスして、お米の代わりにカリフラワーライスを使えば、ヘルシーなディナーの完成です。
ジョーンズのカナディアンベーコンを使った全レシピはこちらでご覧いただけます。
ジョーンズデイリーファームの無塩せき カナディアンベーコンやその他の製品は全国のコストコ店舗にてお求め頂けます。お近くの店舗については取扱店舗にてご覧ください。
ジョーンズデイリーファームのカナディアンベーコンについて更にお知りになりたい場合はジョーンズのInstagram @jonesdairyfarm_jpを是非ご覧ください。