2024.11.1
ジョーンズ・デイリーファームが
リル・ウッディーズで東京イベントを開催
2024年10月30日、ジョーンズ・デイリーファームチームは、東京渋谷のリル・ウッディーズで、ウィスコンシンとシアトルの味を楽しむイベントを開催しました。スローガン「朝食のように、あるいは他のどんな食事でも、みんなで集まるともっと良い」という言葉どおり、イベントでは、美味しい食事を楽しみ、伝統を受け継ぎながらコミュニティを築く機会となりました。
1832年からフォート・アトキンソンの地域に深く根付いてきたジョーンズ家ですが、日本でもジョーンズ・デイリーファームのコミュニティは着実に広がり続けています。
リル・ウッディーズのシグネチャーバーガー
イベントではリル・ウッディーズの定番である1/4ポンドのバーガーが提供されました。自然飼育されたジューシーなビーフパティと、カリカリのジョーンズ・デイリーファーム製ベーコンが特徴で、オレゴン産チェダーチーズ、刻み玉ねぎ、ピクルス、トマト、レタス、ケチャップ、マヨネーズをトッピングした、まさにアメリカを感じる一品です。バーガーに加え、カリカリのチーズカードのフライも振る舞われました。
バーボンベーコンバニラシェイク
日本では珍しいかもしれませんが、バーボンベーコンバニラシェイクもリル・ウッディーズの人気メニューのひとつです。カリカリのベーコンビッツと甘いクリーミーなバニラの組み合わせはクセになる美味しさです。
シアトルの象徴:リル・ウッディーズ
シアトル発の人気バーガーレストラン「リル・ウッディーズ」は、2023年8月に渋谷にオープンして以来、東京での存在感を急速に拡大しています。アメリカ産の高品質な素材を使ったボリューム満点のバーガーで知られ、日本のバーガーファンの新たな定番スポットとなっています。
シアトル・マリナーズの本拠地であるT-モバイル・パークにも店舗を構えるリル・ウッディーズは、地元ミュージシャンやアーティストとコラボし、賑やかな雰囲気と文化的な影響力を発揮しています。
ウィスコンシン生まれ、仙台で醸造:グレート・デーン・ブルーイング
グレート・デーン・ブルーイングは、1999年創業のウィスコンシン州マディソンに拠点を置くブルワリーで、新鮮で地元の素材を使った高品質なビール作りに取り組んでいます。ホップが効いたIPAやコクのあるスタウトなど多彩なスタイルを提供し、フォート・アトキンソンのブリューパブと同様、イベントに温かく親しみやすい雰囲気をもたらしました。
家でも楽しめるジョーンズ・デイリーファームの味
ジョーンズ・デイリーファームのベーコンを家庭でも楽しむために、コストコのショップリストをご覧ください。