About 私たちについて
ジョーンズだからできること
ジョーンズデイリーファームはウィスコンシン州フォートアトキンソンにあり、7世代続くジョーンズデイリーファームは、1889年に創立者であるマイロ・C・ジョーンズが、
母親のレシピで作ったソーセージを友人達に販売したことに始まります。
私たちのミッションはそれから130年以上に渡り変わらず引き継がれています。
みなさまに喜んでいただけるよう最高の品質の素材にこだわり、おいしくて安全な商品をお届けすることに力を注いでいます。
ずっと変わらない美味しさを
皆さまにお届け
家族のために信頼できる安全な商品…
ジョーンズデイリーファームでは厳選された素材と必要最低限の原料のみを使用しています。
大人から子供まで家族みなさまが、美味しく召し上がれる商品です。
こだわった商品をお届け
私たちは100%アメリカ産豚肉と鶏肉を使用。
素材の味を生かすシンプルな味付けと
手間を惜しまず時間をかけて作るからできる
ジョーンズの味。
様々なライフスタイルにあった製品を作っています。
*グルテンフリー
三世代に続くマイロ・C・ジョーンズ
母親が作ってくれた手作りソーセージがきっかけとなり、1889年にはじまったジョーンズデイリーファーム。 時代の流れで速くて安い商品を求められた時も、マイロ・C・ジョーンズの想いと母親から受け継がれたレシピを元に昔と変わらないソーセージを提供しました。 そのような想いが私たちの全商品へと繋がっております。
現6代目 代表取締役会長 兼 社長
フィリップ・ジョーンズ
パリのラ・ヴァレンヌ料理学校を卒業後シェフになります。
その経験を生かし、商品の品質管理と将来の飲食業界を担う後進の指導やサポートも行なっています。
ジョーンズ家と7代目次期社長含むジョーンズデイリーファームで働く一同、創業時から続くミッションのもと、私たちからみなさまの食卓へお届けします。
ジョーンズ家7代目
リサ・キャラス
リサ・キャラスはジョーンズデイリーファームの次期7代目です。
フィリップの娘として、家族から受け継がれている最高の手法と伝統を引き継ぎ、
これからも前進させていく想いです。
現在はジョーンズデイリーファームのマーケティングマネージャーとして活躍しており、
二人の子供の母親でもあります。